
こんにちは、まどかです。
今回は育児のお話ということで、自身の出産について振り返っていきたいと思います。
私の場合、1人目が緊急帝王切開、2人目が予定帝王切開でした。この投稿を読んでいただいて、

いろいろあって、帝王切開になりそう…手術するってことだよね。不安だなぁ…
というお悩みが解決できると嬉しいです。
List
▶1人目の出産 -緊急帝王切開-
▶2人目の出産 -予定帝王切開-
1.予定帝王切開が決まるまで
2.入院までの流れ
3.入院生活
▶まとめ
1人目の出産 -緊急帝王切開-
まずは、一人目の出産についてお話します。
元々はいきんで産むお産を選択していた私。経腟分娩と呼ばれるものですね。
39週5日目の朝。「あれ?生理痛っぽいような…?」なんとなくお腹が痛い感じがありました。スマホに入れていたアプリを使って、痛みの間隔を測っていくと、なんとなく15分置きのような感じ。
これは!と思い、産院を受診しました。待ち時間の間、だんだんと陣痛が強くなっていき、待合室ではぐっ…とこらえる瞬間もありました。
受診の結果、少し子宮口が開いてきているかも、という診断で、今は何もすることができないとのことで、一旦帰宅することになりました。
同日の夜10時頃。痛みがどんどん強くなって、間隔も10分置きになったので、再度受診することに。到着早々、NSTを付けて陣痛が来ているかチェック。

もうすぐ産めるはず…!この痛みともおさらばだ…!
と思っていた矢先。待てど暮らせど、次に進まない…。どうしたのかソワソワしつつ、5分間隔で来る陣痛(体感)に耐える。すると、医院長から…

普通より血圧が高いです…このままの分娩はここでは厳しいので、大きな病院に運びます。
そのまま私は横になったまま救急車に乗せられ、近くの大学病院に搬送され、第一子を帝王切開で産むことになりました。
初産ということもあり、そもそも何もわかっていなかった私。この間も5分3分と徐々に間隔が短くなっていく陣痛に耐えていました。帝王切開は脊髄に麻酔をするので、「これを乗り切れば、この陣痛の痛みもなくなるのでは?」と我慢している間に麻酔が効き、気付いたころには病室へ運ばれているところでした。
出産とは、本当に予想のつかないものです。
2人目の出産 -予定帝王切開-
1人目出産から数年後。第2子を授かりました。ここまでの道のりは非常に長く…それについては、また別の投稿で語りたいと思います。
◆1.予定帝王切開が決まるまで
第2子を妊娠した時点で、帝王切開にすることは決まっていました。私が帝王切開を選択した理由は、
- 帝王切開→経腟分娩はリスクが伴うこと
- 保険がおりること
- 経験済みなので見通しがたち、不安が少ないこと
です。
帝王切開後に経腟分娩を選択することをTOLAC(Trial of labor after caesarean section)と言います。私自身、経腟分娩でないと!という気持ちがなかった、というのも大きな理由の一つかもしれません。TOLACを選択してまで、帝王切開を回避しようとは思いませんでした。帝王切開の次も帝王切開と決まっているのであれば、それに従おう、そんな気持ちでした。
そういう考えのもと、帝王切開を選択し、担当医師ともその方向で話を進めました。
◆2.入院までの流れ
37週と少し、出産予定日が近づいてきました。つまり、手術日です。月曜日が手術日になっていたので、その前日の日曜日に入院しました。
入院するまでに終わらせておくことってたくさんあります。
- 限度額認定証明書の発行
- 入院手続き
- 麻酔科との打ち合わせ
- 出生届の記入(書けるところだけ書いておくと便利)
- 入院のための荷物を準備する
予定帝王切開の場合、手術であることが分かっているので、限度額認定証明書を発行しておくと、手術費が高額であったとしても、退院の際の手出し分が調整されているため少なく済みます。ただでさえ出産でバタバタしていますから、お金の心配はしたくないところですね…。但し、妊婦さんが会社にお勤めかどうかによって、申請先が変わりますのでチェックが必要です。
私は2人目のときは、出生届を書いて産科の受付に渡しました。産後、主人が出生届を出しに行くときに、受付でもらうように伝えていました。

入院手続きや麻酔科との打ち合わせは病院によります。看護師さんから案内があるかと思います。
◆3.入院生活
いよいよ入院!ベッド周辺を整えて、産後痛みが強くても生活がしやすいように、とにかく手が届くところに色々置きます。産後は痛くても歩かないと血栓ができる、と言われるので動きますが、スムーズにはいきません。それを念頭に置いて、整えていくとよいでしょう。
手術前日、私は昼頃から入院だったのですが、昼食は病院で出してくれました。夜は絶食、朝は絶飲食でした。産後はハイになっていましたが、とにかく早くご飯が食べたい!と思っていました。
入院中には色々なプログラムが組まれていました。
- おっぱいマッサージ
- 沐浴指導
- 赤ちゃんの育て方講義 など
それ以外は時間が空いているとはいえ、慣れてきたら母子同室になるので、自分も休みつつ新生児のお世話をしてると、あっという間に1日が過ぎていきました。
気付けば退院の日になります。帝王切開は、大体1週間程度での退院になります。私はもう1日早く退院したかったのですが、赤ちゃんの黄疸の値が高く、治療のため退院が伸びました。自宅に帰ってからは、赤ちゃんを迎えた新生活がスタートしますので、入院前に赤ちゃんグッズをすぐ使えるように、整えておく必要もありますね。
まとめ
緊急帝王切開も予定帝王切開も、術後の痛みは大差ありません。切ってるし、後陣痛があるしで、痛いもんは痛いです。
ただ、緊急のときは陣痛がきていたので、その他の痛みはさほどきにならなかったのですが、予定となると痛みがない状態から始まるので、脊髄の麻酔が少し痛かったです。麻酔が効いたあと不安もあったので、術中ずっと様子見の看護師さんに話しかけていました。お腹切開している最中なので、ほんとホラーですよね…ひたすらしゃべっていました(笑)
妊娠出産って本当に奇跡だし、色々です。妊娠中・産後もいろいろありました。出会った命を大切にしながら、ママ自身もしっかり休んで子育てが楽しめる環境にしていきたいですね。
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